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 ク〜ルな地球へ!京都アクション2009--京都パレードの参加ご案内
2009年12月、デンマーク・コペンハーゲンで開催される国際会議「COP15」では、12年前(1997年12月)京都で開かれたCOP3で決められた「京都議定書」をもとに、地球温暖化を防ぐための新たな国際的枠組みを決める重要な会議です。

12月12日(土)、開催地であるデンマーク・コペンハーゲンをはじめ世界各地で大がかりな同時アクションが予定されています。これに合わせ、議定書の街・京都でもCOP15にむけて強いメッセージを送るため、趣旨に賛同する関西圏のNGO・NPO・諸団体・市民を結集し、1000人規模の大がかりなパレードを行います。

★人を集めて、参加しよう!
【日 程】2009年12月12日(土)
【スケジュール】
14:00 京都市役所前広場集合 アピールイベント
14:30〜16:30 パレード
  京都市役所前広場→烏丸御池→四条烏丸
  →四条河原町→河原町御池→京都市役所前広場
【主 催】
「ク〜ルな地球へ!京都アクション2009」実行委員会
【よびかけ団体】気候ネットワーク・地球温暖化防止京都ネットワーク・関西NGO協議会・温暖化防止COP15ネットワーク関西、Make the Rule実行委員会、他
【共 催】京エコロジーセンター
【後 援】京都市、京都府

アクションの成否の一つは、どれだけの方々が一緒に歩いてくださるか、です。そのために、グループでの参加は大歓迎です。もし、参加人数がある程度確保できる、面白いパフォーマンスができる、といったグループがあれば、ぜひお知らせください!

【連絡先】
気候ネットワーク Tel: 075-254-1011
地球温暖化防止京都ネットワーク Tel: 075-251-1001
【Web site】詳細は http://climatekyoto2009.blogspot.com/  チラシもダウンロードできます。

2009.11.05
 「低炭素のまち・京都をめざす懇談会」開催
鳩山由紀夫首相は日本の温室効果ガス削減の中期目標を「1990年を基準にして2020年には25%削減する」と国際公約しました。この様な新政権の情勢の中、京都市、京都府は「低炭素のまち」を目指し、2020年25%削減を目指しています。この懇談会では、浅岡美恵さんの世界の動きの概要、市・府の担当部署の現在までの対策の状況を伺い、市民の意見・提案・要望などを交換しました。以下、いくつかの話題を拾ってみました。

・差し迫った状況を把握していない日本人
最近デンマークが行った調査の中で「日本は先進国の中で地球温暖化の緊急性と深刻度に関する一般の理解度が極めて低い」との結果が出ているそうです。他の国では、気温上昇を2度にとどめなければいけないことや、中期目標が大切なことが一般市民にも理解されていますが、日本はマスコミもはっきり伝えず、経済界もことを先延ばしにしているようです。

・京都の部門別CO2排出(間接排出)は分野で同じくらい
1産業、2運輸、3民生・家庭系、4.民生・業務系で排出されるCO2量は、21?26%でほぼ同じ。効果的に削減するには、特に中小企業と家庭からの排出削減政策が重要。1.5倍に増えた軽自動車の使用を含む交通対策、建物・店舗・事務所の効率化対策が望まれる。

・低炭素のまち・京都への精神的な道筋
森林の多いまちなので森林を活かす、自然エネルギー100%を目指そう、低エネルギー高負荷か価値産業のメッカ、ストックのまち・京都を活かす、木の文化を大切に、歩くまち・京都・・・

・市民から--森林吸収には森林整備が重要
森林面積が多いが現在のような荒廃した森林ではダメ。吸収源としての整備のあり方を研究し、林業・農業が持続可能にならなくてはいけない。

・市民から--日本で何故再生可能エネルギー導入が遅れたのか?
再生可能エネルギー導入の先進国は、原発に頼らないという原則を持っている。その上で売りと買いを分離した固定価格買い取り制度等を実施。関連ビジネスで雇用創出も実現している。

・市民から--「地産地消」との連携を強化して欲しい
食の安全と自給率、温暖化問題の点からも「地産地消」の視点を常に入れて欲しい。学校給食辺りからすぐに導入を。

・市民から--国の環境政策のおかしいところは率先して指摘・提案・実行
CO2の排出量算出も間接、直接とありわかりにくい。日本だけがこういういい方をしている。わかりやすく情報を共有しやすい表記にする必要大。目的を的確に遂行するための、仕組み作りが大変重要。

・市民から--京都の削減は大型店の規制にも取りかからないと
大型店舗は排出量総量も多く、そこに呼び込む自家用車の量も多い。効果的に削減をするなら、この辺に手を付ける必要あり。都市計画と一緒にやらねばいけないが、京都市の基本計画との整合性を図るべし。市交通局の経営難は公共交通推進にはマイナス。

・市民から--パブコメだけでは不十分
審議会の決めたことに、あとでパブコメでは市民の知恵が生きない。市民の提案や意見を取り入れる市民会議と審議会の両輪で政策実行計画策定のためのいい仕組みを作って欲しい。


などなど、建設的かつ貴重な意見が多く出され、有意義な懇談会でした。
なお、今回の会はNHKのテレビも取材に来ました。

2009.10.16
 低炭素のまち・京都 をめざす懇談会 --2020年・25%削減 低炭素社会に向かって
政権交代で歩み出した温暖化対策。以下のような懇談会を開催しますので、皆様ふるってご参加下さい。

●日時 10月14日(水)午後6時30分から
●場所 ハートピア京都4F第5会議室
京都市中京区竹屋町通烏丸東入る清水町375番地
 TEL222−1777
(地下鉄「まるたまち」5番出口)
●プログラム
・話題提供「低炭素のまち・京都にむかって」
 浅岡美恵(気候ネットワーク代表)
・報告「地球温暖化対策の現状と新たな計画づくりについて」
    京都府地球温暖化対策課/京都市地球温暖化対策室
・意見交換
・まとめ

◆ことし12月、コペンハーゲンで開催されるCOP15(第15回気候変動枠組み条約締約国会議)を前にして、鳩山由紀夫首相は日本の温室効果ガス削減の中期目標を「1990年を基準にして2020年には25%削減する」と国際公約しました。
◆この発言は、COP15にむけての国際交渉すすめていく上で、また、本格的な低炭素社会・日本をつくっていく上で、極めて重要です。私たちは、この発言を歓迎し、日本が地球温暖化防止のためにリーダーシップを発揮していくことを期待するものです。
◆同時に、私たちの京都を「低炭素のまち」に転換していくための取組みがいっそう重要になるといわねばなりません。
◆折から、京都府、京都市では、新たな環境基本計画や地球温暖化対策計画策定に向けて審議が行われています。「2020年には25%削減」という中期目標と連動する京都府、京都市の削減目標の設定と、そのための実行計画の策定・実践が待ち望まれます。
◆私たちは、このような地球温暖化防止の取組みの現状や、これからの課題を明確にし、「低炭素のまち・京都」をめざして協働の取組みをすすめていくために、率直な意見交換を行う場をもつことにしました。

●主催 気候ネットワーク、地球温暖化防止京都ネットワーク
連絡先 地球温暖化防止京都ネットワーク(TEL075−251−1001)

2009.10.07
 市民討論会「温暖化対策 各党に聞く」開催!
地球温暖化防止をめぐっては、IPCC第4次報告書の指摘するように、世界の科学者の総意として緊急の対策を求めています。問題は、政治がこれに対してどのような方針や施策を出すかというところにあります。衆議院選挙も間近です。皆さん、この問題に対する各政党の考え方を聞いてみませんか?

(主旨)
今年12月、コペンハーゲンでCOP15が開催されます。ここで「京都議定書」につづく国際的な取組の枠組みが議論になります。取り分け中国やインドがこの枠組みに加わるかどうかは、先進国の「やる気」にかかっていると言われ、地球の未来を決めるきわめて重要な国際協議の場となります。
「2050年、世界のCO2排出量の半減化」にむけて、国際交渉もヤマ場をむかえているなかで、わが国の温暖化対策、とりわけ、CO2排出削減の中長期目標の設定とその達成にむけての具体的な対策がどのようなものになるのかが注目されています。
これは、日本政府の課題であると同時に、日本の各政党の課題でもあります。

今回の市民討論会では、各党から、地球温暖化防止のために
1 どのようなCO2削減の中長期目標を設定するのか
2 その達成のためにどのような対策をとるのか
ということを明示していただき、わが国の温暖化対策の確立にむけて率直な意見交換を
行うことをめざします。ふるってご参加下さい。

(主催)地球温暖化防止京都ネットワーク/ 気候ネットワーク
(日時)2009年8月11日(火)午後7時から
(場所)ハートピア京都4F第5会議室(烏丸丸太町下ル東側)
(プログラム)
・趣旨説明
・各政党代表から政策提案
 自由民主党 (調整中)
 民主党 田中健志(京都府会議員)
 公明党 竹内譲(京都府本部副代表)
 日本共産党 成宮まり子(京都国政委員長)
 社会民主党 飛鳥井佳子(京都府連合副代表)
・主催者からの代表質問
 気候ネットワーク代表 浅岡美恵
・意見交換

(定員)50名<無料・参加自由>

連絡先 地球温暖化防止京都ネットワーク
    TEL075−251−1001
    FAX075−251−1003
    syodanren@mc2.seikyou.ne.jp

チラシ(PDFファイル 951KB)

2009.07.21
 「京都の空気をはかる会」市民懇談会のご案内
私たち「京都の空気をはかる会」は、2000年11月より、京都市街の主な交差点で、毎年二酸化窒素の市民測定を行ってきました。この測定は、「天谷式簡易カプセル」を使う方法で、昨年は112名の市民が参加、市内138ヶ所の交差点に、各4個のカプセル(試薬を含ませたろ紙を内蔵)を設置、24時間大気にさらしてから回収し、ろ紙に吸着した二酸化窒素 を試薬を使って測定するやり方です。

この間の取り組みで明らかになった京都市中心部の特徴は、第一に、全ての地点で「市保全基準」が一貫して未達成の(汚れた)状況にあること、第二に、この9年の測定期間の中でも、北大路通や北山通以北など以前は比較的空気の汚れが少なかった場所で、空気の汚れが目立ってきていることです。
京都市は、「京の環境共生推進計画」−「重点プロジェクト2−自動車に過度に依存しないまちづくりの推進」で、「大気汚染の原因として自動車の寄与が大きい二酸化窒素は、自動車排出ガス測定局における市保全基準が未達成の測定局がある状態が継続しており、また運輸部門における二酸化炭素排出量は全体にしめる 割合が高いことから、その削減対策が急務です」として、二酸化窒素について、「自動車排出ガス測定局における市保全基準を早期に達成し、維持することを目指す」ことを、目標として掲げています。

今回の市民懇談会は、京都市の「出前講座」を活用し、京都市から「二酸化窒素の市保全基準の早期達成」を、どう進めていくかをうかがい、意見交換するものです。「市保全基準」とは、例えば「京都御苑内の状態」です。この基準達成は、京都の空気と環境を一変させるものです。そのためには、京都の交通とまちづく りのあり方の大転換が求められています。当日は、皆さんのご参加と積極的な討論参加をお待ちしています。    

日時:7月11日(土)午後6時半〜8時半           
会場:ハートピア4階第3会議室(地下鉄烏丸丸太町下車南へ徒歩2分)
プログラム        
報告1:京都市環境局からの報告
報告2:この間の二酸化窒素の市民測定から見えるもの
   (参加費は無料−会場カンパを訴えます)
     
*なお、今年の二酸化窒素の市民測定は、観光地などの二酸化窒素測定に切り替えて実施します。

主催:京都の空気をはかる会(連絡先:植田礼一郎682-7369 川越義夫822-2082 榊原義道090-9624-6529)

2009.07.10
 ◆◇第2回「京都水族館(仮称)と梅小路公園の未来を考える会」ご案内◇◆
〜みんなでアイディアを出し合い、より魅力的な梅小路公園へ〜
京都市下京区の梅小路公園の一角に、オリックス不動産株式会社が国内最大の内陸水族館の建設を計画し、京都市に提案しています。
去る6月7日に、法然院にて「京都水族館(仮称)を考える会」を開催しました。今後は、水族館の問題をきっかけに、京都のまちづくり全体から見た梅小路公園の未来を考えていこうということから、来る7月12日に「京都水族館(仮称)と梅小路公園の未来を考える会」を開催します。
..............................
法然院 貫主 梶田真章より
「私は梅小路公園に水族館が建設されるとの計画が発表されて以来、『不自然やなあ』というモヤモヤした気持ちを懐き続けてまいりました。今、建設計画に賛同されている方、並びに建設に疑問をお持ちの方々が一堂に会することは意味のあることかと存じます。カエルの声にも耳を傾けながら、各々の正当性だけを主張する『議
論』ではなく、互いの考えに対する理解を深める有意義な『対話』の場になればと願っております。どうぞご参集下さい。合掌」

○日時・会場
 2009年7月12日(日)午後4時〜7時
 本山 獅子谷 法然院 http://www.honen-in.jp/
 (京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30番地 TEL: 075-771-2420 )
  交通のご案内 http://www.honen-in.jp/SANPAI-J.html#A

○内容(予定)
・京都水族館の概要説明
・意見交換
*ティータイムもあります   

○定員 150名(先着順・事前申込制 ※当日も空きがあれば参加可能)

○参加費 無料 ※会場でカンパを募りますので、ご協力ください。

○主催 いきもの多様性研究所、法然院
 共催 アートステージ567、日本環境保護国際交流会(J.E.E.)、他(調整中)

○申込方法
 いきもの多様性研究所事務所に、7月10日(金)までに、メール、FAXにて、お名前、ご連絡先、ご所属(ある場合)をご連絡ください。

○お申込・お問合せ先
 いきもの多様性研究所
 〒604-8862 京都市中京区壬生森町13-34  
 URL http://www.jca.apc.org/~qzu03325/ikimono.html
 E-Mail inst.biodiversity@gmail.com 
FAX(D-FAX)020-4666-3091(IP・光電話の方は075-203-6449)

●チラシ(PDF)
 http://www.jca.apc.org/~qzu03325/090712hounenin.pdf
                   

2009.07.09
 法然院で「温暖化防止展」好評のうちに閉幕
6/23-28日まで、法然院で開催されていた「温暖化防止展」は好評のうちに閉幕致しました。23日夜の浅岡美恵さん、梶田真章さんの対談は、カエルの鳴く夕刻の方丈の間で行われ、参加者は日本政府の温暖化対策が世界の足並みから取り残されている現状を憂い、いっそうの努力が必要だと言うことを再認識しました。会期中の日替わり企画も多彩で、のべ700人の方が参加して下さいました。又展覧会にも宗教者からの墨蹟や世界からのマンガメッセージを始め、沢山の思いを展示することが出来ました。ありがとうございました。
これに弾みをつけ、今年12月のデンマークで開催されるCOP15への盛り上げと「気候保護法」制定に向け、運動を盛り上げていきたいと思っています。
なお、法然院での「温暖化防止展」の模様は、KBS京都、京都新聞、しんぶん赤旗、毎日新聞などに報道されました。

2009.06.30
 「法然院で地球温暖化防止」展、毎日新聞に掲載
「法然院で地球温暖化防止」展の予告記事が、毎日新聞に掲載されました。
以下をご覧下さい。
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20090619ddlk26040511000c.html

「法然院で地球温暖化防止」展
入場無料。問い合わせは実行委事務局の地球温暖化防止京都ネットワーク(075・251・1001)まで

2009.06.19
2009年11月
2009年10月
2009年07月

build by HL-imgdiary Ver.1.25  
1997年12月の地球温暖化防止国際会議(COP3)に向けて結成された「気候フォーラム京都ネット」は、その活動を継承、発展させようと、「地球温暖化防止京都ネットワーク」(通称京都ネット)と名を改め1998年3月7日に設立されました。