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2009年06月
2009年05月
2009年04月
 「法然院で地球温暖化防止」展、毎日新聞に掲載
「法然院で地球温暖化防止」展の予告記事が、毎日新聞に掲載されました。
以下をご覧下さい。
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20090619ddlk26040511000c.html

「法然院で地球温暖化防止」展
入場無料。問い合わせは実行委事務局の地球温暖化防止京都ネットワーク(075・251・1001)まで

2009.06.19
 麻生政権の温暖化対策は不十分-新しい世論調査示す
新しい世論調査とマンガによる意見広告キャンペーンが総選挙が近づく中、日本の有権者は2020年の中期目標として25%以上の排出量削減を求めていることを訴えている。(プレスリリースより)

今回実施された全国の976名の有権者を対象とした世論調査によると、多くの人々が野心的な地球温暖化対策を支持しており、反対に、麻生内閣の現状の対策については不満を抱いていることがわかった。
この世論調査は、国際的に著名な世論調査会社であるグリーンバーグ・クィンラン・ロズナー(GQR)によって5月に行われた。調査結果によれば、6割以上の人々が2020年に25%以上の排出量を削減する目標を支持している(63%)。また、同じく6割以上の人々が、麻生内閣はさらに多くの温暖化対策をするべきだと答えており(62%)、さらに、野心的な2020年目標は日本経済にとってもプラスになると考えている(61%)。

「今回の調査は、日本の市民が、科学の要請に応える積極的な地球温暖化対策の実施を求めていることを示している。麻生首相がもし低い2020年目標を選択してしまえば、自らを不利な状況に追い込み、民主党に対して有利な条件を与えてしまうことになる。地球温暖化への積極的な取り組みを支持する声が自民党支持者の中でも多いにもかかわらず、もし麻生首相が低い目標を選択する理由があるとすれば、それは、排出量が多く、儲かっている企業におもねることくらいしかない」とWWFグローバル気候変動イニシアチブのリーダーであるキム・カーステンセン(Kim Carstensen)は述べている。

この世論調査の結果発表は、世界的な政策提言団体アバーズ(Avaaz.org)、それに国際的温暖化防止キャンペーン『tcktcktck.org(チクタク)』による日本の2020年目標をめぐる主要メディアキャンペーンの一環として実施された。このキャンペーンによって、6月2日に、日本経済新聞の全面広告と、フィナンシャルタイムズ・ヨーロッパ編の全面広告が同時に行われた。これはドイツ・ボンにおいて6月1日から12日に開催されている国連の気候変動会議に合わせて実施されたものである。意見広告については、次のURL参照:www.avaaz.org/japan_climate_poll
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先進国とは思われないような日本政府の削減目標の低さにより、日本は今や全世界の「鼻つまみ者」になりつつあります。グリーン産業の育成を阻む産業界の攻勢も時代錯誤の様相を呈してきました。上昇気温2度に留めるためにも「温暖化防止法」を制定させましょう。

来週から「法然院で温暖化防止」展も始まります。皆さん、よろしくね。

2009.06.18
 「法然院で温暖化防止」展、開催します--続報
1997年京都で開催されたCOP3から12年。地球温暖化はその速度を増し私達の生活に迫りつつあります。今年12月にデンマークで開催されるCOP15は、温暖化防止を大きく進める上で、非常に重要な会議になります。この「温暖化防止」展は、COP15に向けて、日本政府に正しい方向性を示すべきという運動の一環です。また、低炭素社会への取組が遅れている日本にも「気候保護法」の制定が必要になっていることを訴える催しでもあります。
会場は、森アオガエルの生息地、京都の環境運動の拠点でもあるすばらしい自然に囲まれた法然院です。温暖化を宗教者がアピールする墨蹟展や世界の漫画家からのメッセージ、子供達からの絵手紙など、充実の展示。多彩なグループによる、楽しい企画、ためになる企画も満載。初夏のひととき、どうぞ訪れてみてください。

プログラムは、下記を参照してください。
法然院へのアクセスは:http://www.honen-in.jp/MAP-001-J.html

2009.05.19
 「法然院で温暖化防止」展、開催します
「地球温暖化防止」をめぐる取り組みが世界各地で強められる中で、温暖化防止に取り組んできた私たちは、今年12月に開かれる「COP15」が、温暖化防止を大きく進める上で、非常に重要な会議になると考えています。ここでは、2013年以降の温暖化防止のための国際的合意づくりが求められており、会議成功のために、世論が大きなカギを握っています。
温暖化防止に向けた日本の役割は、非常に大きなものがありますが、国内での二酸化炭素などの削減は十分な成果をあげておらず、大規模削減に向けた本格的な前進・突破が切実に求められています。
私たちは、国内で本格的に二酸化炭素などの削減を進めるためには、そのための「仕組みと法律づくり」が欠かせないと考えています。今回の「地球温暖化防止」展は、ここにむけた世論の盛り上げを目指して、参加する皆さんが主催者の一員となり、今後のさらなる運動の広がりをつくっていくことを目的にしています。今回の企画の趣旨に御賛同いただき、取り組みへのご参加、ご協力をお願いします。

○ 名称:「法然院で温暖化防止」展

○ 期日:6月22日(月)〜28日(日)
     
○ 主催:「法然院で温暖化防止」展・実行委員会 
○ 共催:京エコロジーセンター
○ お問い合せ:地球温暖化防止京都ネットワーク TEL: 075-251-1001

<企画内容>
1.オープニング特別企画----6月23日(火)18:30〜 於:方丈
「京都からCOP15へ----つくろう、気候保護法」
梶田真章さん(法然院貫主)と浅岡美恵さん(気候ネットワーク代表)の対談
1997年京都で開催されたCOP3から12年。地球温暖化はその速度を増し私達の生活に迫りつつあります。今年12月にデンマークで開催されるCOP15は、温暖化防止を大きく進める上で、非常に重要な会議になります。低炭素社会への取組が遅れている日本にも「気候保護法」の制定が必要になっています。

2.講堂での展示コーナー----10:30〜16:00 於:法然院講堂
宗教者の墨蹟展/地球温暖化防止を訴えるパネル展/
温暖化防止やいのち・自然を守る大切さを訴える作品展など

3.温暖化防止といのち・自然の大切さを訴えるリレー企画 於:法然院講堂
主旨に賛同する団体の自主日替わり企画です。

★6月23日(火)14:00〜16:00
「里山を語る」
吉村文彦(マツタケ十字軍)+京都精華大学"ゆい"の会
里山は、私たちが森を利用することによって創りだした生態系で、そこに適応し生活した多様な生物と共に恩恵を享受してきた身近な自然です。

★6月24日(水)10:30 〜16:00
「花の寺子屋・イングリッシュガーデン&エコカフェ」新日本婦人の会京都+花の寺子屋
英国の庭めぐりと食から環境問題を考えます。安全な食品も、美しい庭にも化学物質を使わない努力が地球への礼節。オーガニックなお菓子を緑一杯の境内で楽しみながら、フードマイレージクイズにも挑戦。

★6月25日(木)14:00〜15:00
「地球温暖化と原子力発電」 
飯田哲夫(京都府保険医協会理事)
テレビなどで、原子力発電は地球温暖化対策に有効であると言われていますが、果たして、それは真実でしょうか。

★6月26日(金)14:00〜15:00
「アフリカから見た地球環境」
板倉豊(京都精華大学環境社会学科教授)
アフリカの人々の楽しい日常生活とエコ生活を垣間見ることで、価値観の違いや風習、文化を知りお互いを理解することで、私達の生活を見直してみましょう。スライドショー付きです。

★6月27日(土)14:00〜15:00
「北山の森の異変」
主原憲司(北山の自然と文化をまもる会)
北山では大量のミズナラが枯れ、虫の世界にも大きな異変が起こっています。北山の生き物の世界を訪ねながら、地球環境の異変を考えます。 

★6月28日(日)14:00〜15:00
「センスオブワンダーの朗読・紙芝居・指人形」
レイチェル・カーソン日本協会関西フォーラム+日本環境保護国際交流会
自然とのふれあいの喜びを伝える名作の朗読、エコライフをよびかける紙芝居・指人形をお楽しみください。 

<呼びかけ人>
●呼びかけ人:梶田真章(法然院)、浅岡美恵(気候ネットワーク代表)、原強(地球温暖化防止京都 ネットワーク事務局長)、榊原義道(北山の自然と文化をまもる会代表幹事)、佐々木佳継(京都・水と緑をまもる連絡会事務局長)、畑ゑり子(画家)、右衛門佐美佐子(グリーンマップジャパン代表)、川越義夫(小倉山を見つめる会代表)、井坂洋子(新日本婦人の会京都府本部副会長)、田浦健朗(気候ネットワーク事務局長)、松本仁(市原野ゴミ裁判をすすめる会)、杉山廣行(みどり京都代表)、山口アツシ(陶芸家)、細木京子(日本環境保護国際交流会)、キム・ファン(児童文学作家)、小山直美(いきもの多様性研究所代表)、田島征彦(画家)、広瀬晴美(京都カナリヤ会代表)、前田直人(いいまちネット東山)、山下敬子(わく星学校代表)、ヨシトミヤスオ(漫画家)、吉村文彦(マツタケ十字軍運動代表)、中村伸之(有限会社ランドデザイン代表)、石田紀郎(京都学園大学教授)、三宅善昭(浄土真宗本願寺派法林寺住職)
●呼びかけ団体:地球温暖化防止京都ネットワーク、気候ネットワーク、コンシューマーズ京都、北山の自然と文化をまもる会、京都・水と緑をまもる連絡会、グリーンマップジャパン、新日本婦人の会京都府本部、日本環境保護国際交流会、みどり京都、レイチェル・カーソン日本協会関西フォーラム、マツタケ十字軍運動、鹿背山元気プロジェクト、フィールドソサエティー、京都府生活協同組合連合会、京都府保険医協会

2009.04.10
 京都議定書発効4周年記念フォーラム開催--報告 Part2
つづいて、特別報告-京都府保険医協会の飯田哲夫氏は「CO2を出さないと宣伝されている原子力発電のうそ」を報告。実際はウラン採掘、濃縮過程で大量のエネルギーを要し、大量のCO2を排出していること。また高レベル放射性廃棄物は100万年も残留すること、世界中の放射性廃棄物が広島原爆の80万発もたまってしまっている現実を示し、しかも世界中の誰もこれをどう処理してよいか分からない現状を報告し、温暖化防止策に原発は不適切であることを訴えました。

休憩のあと、温暖化と食糧の問題に取り組んでいる婦人団体の寸劇や宗教者の訴え、環境団体の取組報告が行われました。主催者側からフォーラムを締めくくり、京都ネットの原強さんから、「Make the Rule---気候保護法を作ろう」キャンペーンのための学習会、署名活動、地方議会への意見書提出、大きな組織への呼びかけ、COP15コペンハーゲン会議に向けての日本政府の積極的態度を作る世論の盛り上げについて、協力要請をしました。

約80人の参加者が集ったこのフォーラムの模様は朝日新聞はじめ、読売、京都、赤旗の各紙に掲載されました。

2009.02.17
 京都議定書発効4周年記念フォーラム開催--報告 Part1
京都ネットと気候フォーラムでは、2月16日で4周年を迎える京都議定書の発効を記念し、2月15日、中京区のハートピア京都でフォーラムを開催しました。

オープニングに陽気なマリンバの演奏で会場がなごんだあと、気候フォーラム浅岡美恵代表は「低炭素社会への挑戦〜進む世界と取り残される日本〜」と題して、世界の低炭素経済社会へのイギリスやEUの取組を紹介しました。ブッシュ政権下で遅れているといわれていたアメリカや成長著しい中国でさえ、再生可能エネルギーの導入はかなりあったことを指摘。殆ど何の政策も実行もこの10年間してこなかった日本の現状が、世界の動きから取り残されつつあることを豊富なデータで示しました。その上で、先進諸国が温暖化防止のための法律を制定し、中長期目標に向かってCO2削減に乗り出している世界の動きに追いつき、日本にも早期の「気候保護法」の制定が必須であることを訴えました。

Part2につづく

2009.02.16
 2月15日 京都議定書発効記念フォーラム〜温暖化防止のための法律をつくろう〜
京都議定書発効記念フォーラム
COP15コペンハーゲン合意へ 京都からの発信
〜温暖化防止のための法律をつくろう〜

ますます深刻化している地球温暖化を防止するために、世界は大きく動こうとしています。ところが、日本はその流れから取り残されようとしています。今回のフォーラムでは、最新の動向を共有し、京都議定書採択の地「京都」から温暖化防止のための法律をつくる必要性を発信します。ふるってご参加ください。

□日 時:2月15日(日) 13:30〜17:00   
□会 場:ハートピア京都(京都市中京区) 大会議室(3階)
□参加費:無料

□プログラム(予定)
13:30 開会
1マリンバ演奏
2報告:低炭素社会への挑戦 〜進む世界と取り残される日本〜
    浅岡美恵(気候ネットワーク)
3特別報告:医師からの発信 保険医協会がこれまで取り組んできたこと
      飯田哲夫氏(京都府保険医協会)
4リレートーク(予定・順不同) 
    ・ 伊東真吾氏(京都府地球温暖化防止活動推進センター)
    ・ 梶田真章氏(法然院)
    ・ 堀たかひろ氏(環境市民)
    ・京都生協
    ・総評
    ・新婦人京都
    ・地球温暖化防止京都ネットワーク
     他
17:00 閉会

□主催:気候ネットワーク、地球温暖化防止京都ネットワーク
□お問い合せ:
地球温暖化防止京都ネットワーク:075-251-1001 email:syodanren@mc2.seikyou.ne.jp
気候ネットワーク:075-254-1011 email:kyoto@kikonet.org

2009.01.20
 京都文教大サテライトキャンパス(宇治市)で出前考座
新年明けましておめでとうございます。本年も京都ネットは、地元京都で地球温暖化の問題にラディカルに取り組んでいきたいと思います。

去る1月11日(日)宇治市の京都文教大サテライトキャンパスで学生、住民を交えて、「出前考座--地球温暖化を身近な自然の変化から見る」を行いました。お話しをしたのは、当ネットのメンバー、「北山の自然と文化をまもる会」代表幹事、気候ネットワークの理事でもある榊原さんです。
まず、毎年報道される桜の開花日の異常、京都の米に生育時期の高温のために米粒が詰まっていない二等米が増えていること、花を付けても実にならない北山のブナの状況をデータや新聞報道などを交えながら、確実に進行する温暖化の様相を報告。
続いて現在この問題に対しての世界の動きを、お伝えしました。今CO2を減らしても、温暖化はすぐには止まらないこと、気温上昇を2℃までに留めないと大変な被害が出ること、中国、インドなどの気候変動枠組み条約の温暖化ガス排出目標の決められていない国々の参加が、必至であることなどを伝え、本年12月のコペンハーゲンでのCOP15の重要性を訴えました。
会場では、住民、学生からも活発な意見や質問が出され、有意義な考座となりました。

2009.01.12
2009年06月
2009年05月
2009年04月

build by HL-imgdiary Ver.1.25  
1997年12月の地球温暖化防止国際会議(COP3)に向けて結成された「気候フォーラム京都ネット」は、その活動を継承、発展させようと、「地球温暖化防止京都ネットワーク」(通称京都ネット)と名を改め1998年3月7日に設立されました。